組合を結成!

3月14日は、北九州市門司区に本社を置き、海難に関する安全対策を調査・情報を提供する事業等を業とする公益社団法人で働く労働者が全国一般北九州支部に加盟して分会を結成し、法人に対して、組合結成通知書、組合役員氏名通知書、要求書、団体交渉申入書を提出しました。

要求内容は、次の通りです。
⑴就業規則、賃金規定、雇用契約書について明示すること。
⑵社員に対して、同意ない賃金・労働条件の不利益変更(勤務日数の減少、賃金の減額、他の社員との勤務の不平等)を行なわないこと。
⑶近年の物価の高騰で組合員家族の生活は大変苦しくなっています。今年は、政府も物価を上回る賃上げを強く奨励しており、多くの企業では大幅賃上げが実施されています。当労組は、このような社会的・経済的状況を踏まえ、各人の賃金(基本給)を4月から7%引き上げること。
⑷連勤については通勤時間が往復3時間以上かかる職員は宿泊施設への宿泊とされたい。
⑸貴法人内でのパワハラ(年末年始休暇の出勤手当3万円が支給されるようになってから一部の職員のみ出社させる行為、車通勤負担軽減が会社方針なのに山口市内から新門司の間を連勤時に車通勤をさせた行為、労働条件の不利益変更を同意しない職員に対して契約はしないと解雇をほのめかす行為、一部の職員に1ヶ月間の休みの希望日を聞かない行為等々)については早急に調査の上改善指導を行うこと。
⑹日本国憲法、労働組合法を厳守し、組合員への差別的取扱、労働組合員への解雇等の不利益変更や嫌がらせ、さらには労働者の団結権の侵害や団体交渉拒否などの不当労働行為は一切行わこと。組合員の雇用条件に関しては、当労組が交渉権を委任されていることから、個別交渉は行わないこと、です。

新たに立ち上がった仲間を支援しましょう。